DC映画「フラッシュポイント」企画が消滅、再び単独映画にという噂が浮上








「フラッシュポイント」の企画が消滅、再び単独映画にという噂


エズラ・ミラー主演、「ジャスティス・リーグ」にて、本格的にDC映画シリーズ(DCEU)に登場したフラッシュの単独映画「フラッシュポイント」の企画が消失し、単独映画になったとの噂が流れた。

先月にも「フラッシュポイントではなくなった」と報じられている。この映画は原作に従いバットマンやワンダーウーマンといったキャラクターが登場する事が期待されている。

新たに浮上した噂はThe Wrapのリポーターであり、ヒーロー系サイトのHeroic Hollywood創設者ウンベルト・ゴンザレスのツイートに端を発する。ゴンザレスは「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」で、キャラクターが消えていくエフェクトを「フラッシュポイント」版バットマン(ジェフリーディーンモーガン)のファンアートを付けてツイートした。それが「フラッシュポイント」消滅の噂としてBatman Newsが報じた。先日にもゴンザレスは「フラッシュポイント」の記事に死亡のヒントとなるドクロの絵文字を付けていたとBatman Newsは伝えている。






ソースはまだ探していないが、おそらくこれがゴンザレスのドクロツイート


有名リポーターのツイートからの推測であるが、もしかするとDCEU版フラッシュは単独映画 or タイトル変更で進んでいるのかもしれない。この映画の監督はジョン・フランシス・デイリーとジョナサン・ゴールドスタイン(「お!バカんす家族」)。







Source: Batman News