「バットマンVSスーパーマン」明かされる設定、ブルースは痛みを忘れるためにSEXをするとザック・スナイダー








「BvS」ブルースは痛みを忘れるためにSEXをするとザック・スナイダー監督


公開されて2年経つ「バットマンVSスーパーマン」。Veroにて監督のザック・スナイダーがブルースについて語った。映像からではわからない設定が、この映画にはあった。

スナイダー監督は女性と一夜を共にした後、目覚めたブルース・ウェイン/バットマンの写真を公開。劇中ではワインで口に入れた痛み止めを流し込む。

スナイダー監督はこの部屋について「ベッドの上にあるのはロバート・メイプルソープの写真」だと説明、続けて「セックスは瞬間的にブルースが痛みを忘れる薬である事を、これは表している」と書いた。


最近スナイダー監督は頻繁に「バットマンVSスーパーマン」の説明を行っている。








セックスしたという表現は、ブルースの表の顔、大富豪のプレイボーイという側面を描いただけではなかったようだ。








Source: Batman News