「マン・オブ・スティール」は全5章の第1章であったと関係者語る








「マン・オブ・スティール」は全5章の第1章であったと関係者語る


多数のDCのアニメ作品で監督を務め、映画作品ではストーリーボード(絵コンテ)で様々な作品に参加するジェイ・オリヴァ。DCEUでは「マン・オブ・スティール(MoS)」「バットマンVSスーパーマン(BvS)」「ワンダーウーマン」「ジャスティス・リーグ(「JL」)」にストーリーボードで関わっている。Twitterで「MoSに続編はなかった」という事について回答した。

オリヴァ監督は「MoSは続編を意図して作られた作品ではなかった。本来は全5章の第1章であったんだ。」と言い、続けて「BvSはMoSに続く物語だとわからなかったか?(いや、)本で言うとハリポッターの2みたいなものさ。」と答えた。(ツイートの相手を調べた所、実写映画版「ヒットマン」2作品でプロデューサーや制作総指揮を務めたダニエル・オルターであった)




そして、全5章は「MoS」「BvS」「JL」「JL2」と何かであったと答えている。


果たして第5章は何だったのか?ヒーロー映画ファンと語ってみるのも良いかもしれない。







ザックの計画であったと思うが、非常に残念だよね。






Source: Batman News