「ジャスティス・リーグ」オープニングソングは私が選んだとジョス・ウェドン語る








「ジャスティス・リーグ」オープニングソングを選んだのはジョス・ウェドン


「ジャスティス・リーグ」のオープニングソング、シグリッドの「Everybody Knows」、オリジナルはレナード・コーハン(Wikipediaによるとバックアップアーティストのシャロン・ロビンソンとのコラボ)。スーパーマンの死後、どのような世の中になっているのかが描かれているオープニングクレジットで使われた。この曲をオープニングソングとして選んだのはジョス・ウェドン監督であったとわかった。

評論家エミリー・ナスバウムが、この曲の歌詞をツイート。それに対しウェドン監督が「私もジャスティス・リーグにこの曲を入れた」とリツイートしている。



レナード・コーハンの曲はザック・スナイダー監督の「ウォッチメン」で「ハレルヤ」が使用されている。シグリッド版「Everybody Knows」を使用したのはウェドンがそういった事を汲み取ったのか、スナイダーのプランであったのかはわからない。

「ジャスティス・リーグ」は現在公開中






レナード・コーハンの「Everybody Knows」をカバーし、「ジャスティス・リーグ」サントラに収録されていると伝えるシグリッド本人のツイート




この曲が流れるオープニングは良かった。






Source: Batman News, Comic Book