ベン・アフレック、バットマン単独映画への出演は検討中、今後については「優雅な去り方を見つけたい」








ベン・アフレック、バットマン単独映画への出演は検討中


「バットマンVSスーパーマン」よりブルース・ウェイン/バットマン役を務めるベン・アフレック。 USA Todayにバットマン単独映画「The Batman」への出演とバットマン役継続について語った。Cinema Todayなどが報じている。

「猿の惑星:聖戦記」のマット・リーヴス監督の「The Batman」への出演は現在「検討中」だそうだ。100%出演ではない様子。アフレックは「The Batman」の監督/脚本であったが降板。リーヴス監督が引き継ぎ、プロジェクトはゼロからのスタートとなっている。単独映画はトリロジーとなる可能性がある。

またバットマン役に就いては「永遠に続けることはできません。なので優雅でクールな去り方を見つけたい」と話す。それが何の作品なのかはまだわからない。

ベン・アフレック演じるバットマンが登場する「ジャスティス・リーグ」は11月23日に日本公開




「去り方を見つける」という事は少なくとも後1本はベン・アフレックのバットマンが見れるはず。







Source: USA Today via Batman News, Cinema Today