北米で大人気のホラー映画の殺人ピエロとバットマンによるファンメイド予告「バットマン VS IT」








戦う気ですか?ファンメイド予告「バットマン VS IT/ペニーワイズ」


現地時間の9月23日は「バットマンデイ」。それに先がける事9月22日にファンメイド映像「Batman vs IT/Pennywise」がYoutube上にアップされる。アンディ・ムスキエティ監督作「IT イット "それ"が見えたら、終わり。」のペニーワイズとバットマンが戦うというトレーラーになっている。

海外では公開中の「IT イット "それ"が見えたら、終わり。」。その興行成績は素晴らしい成績。北米では現在、2億4541万ドル(見積もり)で歴代R指定ホラー映画で第1位となっている。これまでの第1位は「エクソシスト」(1973)の2億3290万ドルだった。北米での歴代の9月公開作の記録も塗り替え「クロコダイル・ダンディー」(1986)の1億7480万ドル を抜き、第1位となっている。

この映画は続編も準備中で引き続きムスキエティ監督がメガホンをとる。映画「IT イット "それ"が見えたら、終わり。」、日本公開は11月3日。ベン・アフレック演じるバットマンが登場する最新作「ジャスティス・リーグ」は11月23日に日本公開。







ブルース/バットマンが対スーパーマン用の筋トレを始めた瞬間、「ブルースそこまでやる気か(笑)」と思ったが、最後の繋ぎ方が面白かったです。










“ホラー作家の頂点”スティーヴン・キング原作
今世紀、最恐のトラウマ映画誕生。

【STORY】
“それ”は、ある日突然現れる。
一見、平和で静かな田舎町を突如、恐怖が覆い尽くす。相次ぐ児童失踪事件。内気な少年ビルの弟も、ある大雨の日に外出し、通りにおびただしい血痕を残して消息を絶った。悲しみに暮れ、自分を責めるビルの前に、突如“それ”は現れる。“それ”を目撃して以来、恐怖にとり憑かれるビル。しかし、得体の知れない恐怖を抱えることになったのは、彼だけではなかった。不良少年たちにイジメの標的にされている子どもたちも“それ”に遭遇していた。
自分の部屋、地下室、バスルーム、学校、図書館、そして町の中……何かに恐怖を感じる度に“それ”は、どこへでも姿を現す。ビルとその秘密を共有することになった仲間たちは“それ”に立ち向かうことを決意するのだが…。真相に迫るビルたちを、さらに大きな恐怖が飲み込もうとしていた―。

ジェイデン・リーバハー ビル・スカルスガルド フィン・ウルフハード ソフィア・リリスほか
監督・脚本:アンディ・ムスキエティ
配給:ワーナー・ブラザース映画







Source: Heroic Hollywood, Box Office Mojo, CinemaToday, Eiga.com