「マイティ・ソー バトルロイヤル」国内版キャラポスター解禁!ソーのチーム名は「リベンジャーズ」








「マイティ・ソー バトルロイヤル」国内版キャラポスター解禁!


11月公開の「マイティ・ソー バトルロイヤル」。先日海外で公開されたキャラクター別ポスターに日本版オリジナルのキャッチフレーズを付けたポスターが解禁。新情報としてソー、ハルク、ロキ、ヴァルキリーによるヘラを倒す為の付け焼き刃なチームをソーが「リベンジャーズ」と紹介されている。




マーベル史上最もクレイジーでクールなキャラポスター8種が解禁!

全世界に向けて特報映像が解禁されると、わずか24時間でマーベル作品歴代最高記録を叩き出した『マイティ・ソー バトルロイヤル』。その後、日本ではオリジナルのポスターがリリースされ、国内外からそのデザインに絶賛の声が相次ぎ、続いて世界で唯一日本版予告編にだけカンバーバッチ演じるドクター・ストレンジが登場し、全世界がさらに湧きました!熱い視線が注がれる中、満を持してマーベルで最も奇抜でクールなキャラポスター8種が解禁となります。




本作でソーは、最強の敵である死の女神・ヘラに”リベンジ”するため、アベンジャーズ最強の助っ人ハルク、宇宙一の裏切り王子のロキ、大酒のみの訳あり女戦士ヴァルキリーらと、突貫の型破りのチームを結成!戦う動機こそ違うものの「ヘラを倒す」という目的は同じメンバーが集結し、この付け焼き刃なチームを、ソーは"リベンジャーズ”と命名します。そして、彼らを陰で支えるのがソーの国の誇り高き守護者ヘイムダル、ソーの父であり偉大なる王オーディンとシリーズでお馴染みのキャラクターたちです。また、敵か?味方か?謎に包まれた存在、格闘マニアのクレイジーな独裁者グランドマスターと、ヘラやリベンジャーズに加え、彼らを取り巻くキャラクターたちからも目が離せなせません!

今回監督を務めるのは、俳優、コメディアンとしても活躍するニュージーランド出身のタイカ・ワイティティです。長編3作目の『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』が、トロント国際映画祭ほか世界中の映画祭の“観客賞”を総なめし注目される才能の持ち主です。本作に関して監督は、「本作から観ても楽しめるように作ったんだ。僕にとっては、これがソーの第1作目のようなものだよ。」と過去作とは一線を画す作品であることをコメントしました。また、監督は、今回、ソーを演じるクリス・ヘムズワースのコメディセンスを看破し、これまで以上に魅力的に描きたいという意気込みで本作に挑んだといいます。「僕はみんなに映画を見てもらい、キャラクターたちを愛してもらいと思っているんだ。映画の中での僕が重要としているのは、キャラクターであり、良いシーンなんだよ。僕は、人々が引き込まれるシーンが大好きだ。観ていて楽しいよね?そして僕が今作に持ち込んだものそれが“面白さ”なんだよ。」と本作について明かし、“観客賞”を総なめという実績があるだけにエンターテイメント性の高い作品としての期待が高まります。


新『アベンジャーズ』へのカウントダウン!
復讐に燃える最強の“死の女神”VS マイティ・ソー率いる型破りの“激ヤバチーム”

アベンジャーズの一員として地球を守るため戦ってきたソーの前に<死の女神>が立ちはだかった。死の女神・ヘラは、ソーの究極の武器ムジョルニアをいとも簡単に破壊すると、彼の国へ攻撃をはじめる。ヘラの復讐と野望を知ったソーは、この最強の敵を倒すため、盟友ハルク、宿敵ロキらと型破りのチームを組み、極限バトルに挑む!果たして、ソーたちは史上最強の敵からこの世界を守ることができるのか?死の女神・ヘラの復讐の目的は!?

そこには、ソーの運命を変える秘密が隠されていたー。

監督:タイカ・ワイティティ 製作:ケヴィン・ファイギ
出演:クリス・ヘムズワース(ソー)、トム・ヒドルストン(ロキ)、ケイト・ブランシェット(ヘラ)、アンソニー・ホプキンス(オーディン)ほか

「マイティ・ソー バトルロイヤル」11月3日に日本公開







Source: Marvel.Disney.co.jp