「キングスマン」続編、オープニング興収は4000万ドルから4500万ドルと前作を上回る予想

「キングスマン: ゴールデン・サークル」、オープニング興収予想

世界興収4億1435万ドルの「キングスマン」続編、北米で9月22日に公開の「キングスマン: ゴールデン・サークル」のオープニング興収予想が出る。

予想額は4000万ドルから4500万ドルになるとThe Hollywood Reporterが伝えた。前作の北米オープニング興収は3620万ドルで続編は前作を上回る予想となっている。

同じ日に公開されるのは「The Lego Ninjago Movie／レゴニンジャゴー ザ・ムービー」。こちらのオープニング興収予想額は3500万から4000万ドル。今年公開された「レゴバットマン ザ・ムービー」のは5300万ドル、「LEGO ムービー」（2014）は6905万ドルであった。

レビューやクチコミが良ければ上昇する可能性があり、「レゴニンジャゴー」は「キングスマン」続編に影響しないとComic Book Movieは感想を書いた。

「キングスマン: ゴールデン・サークル」は2018年1月5日に日本公開。「レゴニンジャゴー ザ・ムービー」9月30日に日本公開。

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映画『キングスマン：ゴールデン・サークル』公式アカウント。全世界がブッ飛んだ前作から2年｡英国紳士（スパイ）は、米国へ行く。
前作で死んだと思われたコリン・ファース演じるハリーも驚きの復活！キレッキレの超絶アクションも、キャストも豪華にパワーアップして、スパイアクションの新時代がやってくる！







Source: The Hollywood Reporter via Comic Book Movie and Heroic Hollywood, Box Office Mojo