「キングスマン」マシュー・ヴォーン監督、「マン・オブ・スティール2」について話したと認める











「キングスマン」マシュー・ヴォーン監督、「MoS2」についてワーナーと話したと認める


海外では来週に公開が始まる「キングスマン: ゴールデン・サークル」。監督・脚本のマシュー・ヴォーンは現在プロモーションを行っており、HeyUGuysのインタビューを受ける。インタビューで「マン・オブ・スティール2」について語った。

現在ヴォーン監督は別の「キングスマン」を計画していると今後の候補を明かし、「次に何をやるのかはわからないが、スーパーマンについて話してるよ。私はスーパーマンが好きです」と語った。この事が「マシュー・ヴォーン監督マン・オブ・スティール2についてワーナーと話したと認める」として報じられている。

「マン・オブ・スティール2」は今年のサンディエゴ・コミコンではアナウンスされなかったが、これまでの報道では企画中であると報じられている。またヴォーン監督は「マン・オブ・スティール2」の監督の候補のトップとされており、この作品の監督が無理であったとしても、何かしらのDCコミックス原作作品の監督としてワーナーはヴォーン監督を迎え入れたいと伝えられている。

マシュー・ヴォーン監督最新作となる「キングスマン: ゴールデン・サークル」は1月5日に日本公開。








ヴォーン監督に決まれば多くのファンが喜ぶはず。しかし次の「キングスマン」をやってからとなるとかなり先になりそうだ。






Source: Comic Book