「ジャスティス・リーグ」に「ワンダーウーマン」からロビン・ライト（「ハウス・オブ・カード」）の出演が判明

「ジャスティス・リーグ」新たにロビン・ライトの出演が判明

「ジャスティス・リーグ」にはメインとなるヒーロー以外にも各ヒーローの作品からロイス・レインやゴードン、メラ、ヘンリー・アレンといったキャラクターが登場する。これまで「ワンダーウーマン」からはコニー・ニールセン演じるワンダーウーマンの母ヒッポリタ女王の登場が明らかとなっていたが、さらにロビン・ライト演じるワンダーウーマンの叔母アンティオペも映画に出るという事がThe Los Angeles Timesのインタビューで明らかとなった。


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ガルガドット演じるワンダーウーマンとヒッポリタ女王のこれからの関係を尋ねる質問に対して、ガル・ガドットは「母と娘の関係は美しくもあり複雑。もっと探れると思います。」と回答。続けてコニー・ニールセンがロビン・ライトと「ジャスティス・リーグ」に登場する事を語る。二人は姉妹として登場しイケてるそうだが、それ以上の事は語れないとの事。そしてロビン・ライトが最後にヒントをくれる。彼女が言うには「ジャスティス・リーグ」では（劇中世界における）歴史にふれるのだそうだ。




こちらは映像のコントラストがYoutube版とは違うザック版トレーラー、1:50にアマゾン族が映る。これがアマゾン族の歴史＝フラッシュバック・シーンの一部であるかもしれない。

「ワンダーウーマン」は8月25日に日本公開。「ジャスティス・リーグ」は11月23日に日本公開される。



ソースとしたBatman Newsには説明とこの事に関する予想が書かれている。その内容は映画「ワンダーウーマン」を見た人にはちょっとした驚きだ。僕は「ワンダーウーマン」公開を楽しみにしている為「ワンダーウーマン」本編の内容までまだ調べていない。その為ネタバレを知らなかった僕は書かれていた事に軽くショック受け、その気持ちを落ち着かせようとした。





Surce: Batman News